まだまだ知らないことが多いです。
成人T型細胞白血病、というのも初めて聞いた病名です。
感染性白血病が都市部で増加...予防策徹底せず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090821-00000589-san-soci
これは母乳を通じて母子感染し、白血病を引き起こす危険性がある
ウィルスの感染者が、主に都市部で増加している事が分かりました。
感染者数を調べるのは実に20年ぶりだそうです。
そして母子感染の予防策を徹底してこなかった事が、
今回の感染拡大を促進したという事らしく、
この病気の研究班はガイドラインを作り始めたそうです。
このウィルスに感染すると50年前後の潜伏期間を経て
感染者の3?5%の人が白血病を発症するそうです。
赤ちゃんのときに感染して50歳前後の人生これからっていう時に
発症するという事になります。
一番感染経路が母子感染が高いと言われているため、
(感染している母親の母乳を飲んだ赤ちゃんが感染する可能性は
20%という高い確率です。)
抗体検査を妊婦時に行い、陽性反応が出た場合は母乳を中止するという
予防措置が必要になります。
赤ちゃんに母乳を飲ませてあげる事が出来ないと言うのは、
母親としても非常に辛いことだと思います。
でも赤ちゃんの将来の為に、
陽性反応が出てしまったら母乳で育てるのは
諦めた方が良いという辛い決断を迫られるのですね。
病気というのはいつどこでかかるか分からないうえ、
いつどこで発症するかわからないから怖いです。